何を思って40冊の本を

今日は電子書籍書店のパブーで2冊小説を入手（2冊目まで無料の作品だった）、ブックオフで買った本を2冊捌いて計4冊増えました。
駅前に髪を切りに行ったのですが、理容師のおっさんのサッカーネタに付いていけず。
どうやら、重度ではないですが無気力症が発症している模様。

意味も無く同じことを繰り返しだすのがサインです。
でも、良いんです。いまはそれで落ち着いているから。

今自分のKindle DXに入っているタイトルは、所謂マナー本を除いて自分の読みたい本の集まりになっていて、何処でも時間潰し、熟読OKです。

紙の本の良さである、手元にあれば一瞬で読み始められる、書き込める、書いてあった事柄を場所の連想で探せるというのは電子で読んで実感するところ。

でも、電子の紙で読むと、めくりの操作が入る関係で、読み飛ばさない＝各ページを意外としっかり読むので、新たな発見があったりします。

40冊の本。
引越し用ダンボール一箱分の書籍を持ち運ぶ日々です。