老兵復活 [壊す覚悟で]
突然ですが、長年愛用してきたサウンドバーが壊れました。
で、
JBLのカタツムリ型スピーカーを二代目として購入したのですが。
どうも音がいまいち。結構低音がしっかり出るスピーカーなのに、変なビビリ音がする。
で、開けました。
大凡こうなっているだろうという構造。なので、ぶらぶらしているコードたちを布でくるんだり、ホットボンドで留めたり。
で、六〇点ぐらいまで点数が上がってくると、内蔵のDAが変だと気づきました。
コントロールパネルのサウンドテストで音がフェードインする。
明らかにAGCのようなフィルターがかかっています。
電源を外部供給にしてAUXに信号を入れると普通。
まるでカンファレンス用スピーカーみたい。
USB2.0駆動、かつアンプ駆動だとそうならざるを得ないのかもしれません。
で、AUXならまともなら何とかしようとタイトルにある老兵「Dr DAC2」の登場です。
こいつを使って再生すると、ぐんと音がよくなる(当たり前
ということで、もともとサウンドバー一本で鳴らしていたPCの音がDACとPebbleのセットでの駆動に相成りました。
で、
JBLのカタツムリ型スピーカーを二代目として購入したのですが。
どうも音がいまいち。結構低音がしっかり出るスピーカーなのに、変なビビリ音がする。
で、開けました。
大凡こうなっているだろうという構造。なので、ぶらぶらしているコードたちを布でくるんだり、ホットボンドで留めたり。
で、六〇点ぐらいまで点数が上がってくると、内蔵のDAが変だと気づきました。
コントロールパネルのサウンドテストで音がフェードインする。
明らかにAGCのようなフィルターがかかっています。
電源を外部供給にしてAUXに信号を入れると普通。
まるでカンファレンス用スピーカーみたい。
USB2.0駆動、かつアンプ駆動だとそうならざるを得ないのかもしれません。
で、AUXならまともなら何とかしようとタイトルにある老兵「Dr DAC2」の登場です。
こいつを使って再生すると、ぐんと音がよくなる(当たり前
ということで、もともとサウンドバー一本で鳴らしていたPCの音がDACとPebbleのセットでの駆動に相成りました。
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