テザる [W-ZERO3[es]]
「テザる」:Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
マニュアルをよく読めば書いてあります。
マニュアルを今日まで読まなかった自分用の覚書き。
1)何処かを探してActive Sync 4.5を入手します。
恐らく、
http://www.microsoft.com/windowsmobile/ja-jp/downloads/microsoft/default.mspx
の辺りにある。
2)PCにインストールする。
3)Hyblid W-ZERO3 をUSB接続する。
4)電話機側で「インターネット共有」アイコンを叩く
5)繋ぎたい接続方式(PHS/3G)を選ぶ
6)接続ボタンを押す
以上!
多分電池か電話機が壊れます [W-ZERO3[es]]
8時間にわたって「10分電話」を繰り返したようです。
単純計算、50回弱。
注)私は電話は苦手です。
固定電話は「受け」専用になってしまいました。
「出来る」と「便利」の境界線 [W-ZERO3[es]]
無線LANになったことを実感できるアプリケーションがあるか、色々試してみました。
1)Operaでのブラウジング
ちょっと苦しいですね。このあたりは、クリエでも体感済みなので予想通り。
早くなるのは、画像読み込みが開始されてから読み込み終了までの期間で、画像読み込み開始前にかなり待ち時間がある分、体感では「変わりません」。
2)メール
これは意味がありませんでした。Zero3メールは電話するんですね。
3)リモートデスクトップ
これは効果ありです。USBケーブルでActiveSync接続しているのと変わりありません。
スカスカと画像が表示されます。
とはいえ、どういう使い方をするかを考えると、メリットは余り見出せません。
トイレや風呂の途中で使うなんてシーンが出来るなら、、いや、それも無いです。
と、まぁネガティブなレポートですが、そういう意味では元々の[es]の割りきり(元祖ZERO3に対する)って、かなり良い線いっているのかも。
つまり、W-SIMが使えている限り、今のセットで十分ということかも。
海外にでも連れて行って、ホテルのWi-Fiに繋ぐときに、「持っていて良かった!」となるのかもしれないですね。
#強いて言えばBluetoothがあればなぁと思いますが。
無線LAN OK! [W-ZERO3[es]]
あの、酷いminiSDアダプタですが。
「モバ専」でバーゲン中(4000円でおつり)のPLANEX GW-SD11Pで先ずは小手調べ。
さくっと、つながりました。
きしめんLANケーブルなので、折り曲げても、
びろろんとしてもまぁ大丈夫。
#素直にZERO3買えば良いじゃんという声が聞こえますが...
miniSDカードが、、 [W-ZERO3[es]]
酷く壊れたSDカードですね。
カードの中身を取り去った後のようです。
これだけのものがあると何かができるそうです。何でしょう?
1)miniSD→SDアダプタ
2)ごみ
3)壊れたPDA
さて、答えは?
#microSDカードを買って、付いてくる変換アダプタ(このリンク参照)
を解体する方が楽と思われる。
[es]のケース その2 [W-ZERO3[es]]
純正改造に続き、今度は縦型。革ケース。鋭意製作中!っても、市販品の切った張ったですが。
創造と
破壊(笑)
固定にはハトメパンチが必要と思われますが、工具代だけで、いいケースが買えたかも。
自分の覚えの為の追記:
1)ハトメだけでは本体重量に耐え切れないので、ハトメで固定した「何か」を革ケースに固定するという発想が必要である。
2)写真のフックの位置は液晶の上に金具が来るのでNG。
Bluetoothのアクティブシンク接続でインターネット(公開中止) [W-ZERO3[es]]
上のタイトルで公開していました記事ですが、動作に怪しい点が見つかりましたので、確認が取れるまで公開を中止します。
申し訳ありません。