Operaブラウザの設定をいじる%戻るキーを設定 [W-ZERO3[es]]
最近こんなのばっかりです。
W-ZERO3[es]本体の
\Application Data\Opera\
にある、
input.ini
というファイルに
[WinCE Application]
1 = Open url
5 = Toggle images
8 = Cycle to next window
0 = Help
9 = Show window list
;* is mapped as F8
F8 = Enter fullscreen | Leave fullscreen
;# is mapped as F9
F9 = Enable mediumscreen mode | Disable mediumscreen mode
と書いてありますが、こいつを、
[WinCE Application]
1 = Open url
5 = Toggle images
8 = Cycle to next window
0 = back
9 = Show window list
;* is mapped as F8
F8 = Enter fullscreen | Leave fullscreen
;# is mapped as F9
F9 = Enable mediumscreen mode | Disable mediumscreen mode
Backspace = back
に変えます。こうすると、電話キーの[0]、キーボードの[BS]で今表示しているWebページの前のページに戻れるようになります。
どうやって修正するのか??
アクティブシンクでPCとつなぎ、ExplorerでPCにコピーしてメモ帳で修正し、miniSDカード経由で元の場所にコピーすれば大丈夫です。
あ、こうすると、電話キーの[0]キーでヘルプ画面が出ていたのが見られなくなりますが、それはメニュー→ツール→ヘルプでどうぞ。
ペン購入 [W-ZERO3[es]]
今日は半日遅れで出勤。気分が悪くなり定時早々に切り上げて帰宅しました。
途中で寄り道して買ったのがスタイラス...PDA用のペンです。
DoCoMoのF901iT用のもの。
ペンとしての軸と先が最低限確保されているので、字を書くにはいい感じですが、ぶらぶら腰に下げていると、すれ違いの時に子供に怪我をさせたりしないか、少し気になります。
W-ZERO3[es]のバックライト7秒で暗い件、更新します [W-ZERO3[es]]
7月28日発売開始に並んで買ったW-ZERO3[es]、すでに新品交換、工場送り、返品の上でまだバグっています。なんとかしやがれ~~~って、騒いでおりましたところ、#のサービスのおっさん^H^H^H^H担当者様との会話、#の中の人とのやり取りで回避策が明らかになりました。
当面ですが。
この現象で困っている人に情報開示したいと思います。
[es]でリモートデスクトップですよ、奥さん! [W-ZERO3[es]]
やっぱりできましたねぇ。電話機で。
ググるキーワードはmstsc40でした(謎)。
[es]充電中 [W-ZERO3[es]]
一応純正品が世間で配達される前に...
後ろはこうなりました。
後は、焼けませんように....
一応ヒューズがあるものの、電源の方が保護回路で処理しているようで、短絡試験ではヒューズが飛ばず..
グヘッ!ショック。 [W-ZERO3[es]]
[es]の充電台、安全装置を用意しました...
クラシックに、ヒューズですね。よく見ると、横のヒューズケースがヤケに小さく、、、
サイズ違うじゃん!
だめじゃん。
当にそのとき、WILLCOMプラザでは、充電台の発売が開始されたのでした。
続く。
P.S.本日、シャープ郡山工場?からお電話が。バックライト7秒の件が工場で再現、発生理由は分からないが解消方法が分かったとのこと。お疲れ様>担当者様
書面で教えてもらう事にしました。
担当者様曰く、「レジストリを書き換えれば..」
それって、Yahoo!で、「BackLight LockLevel」を検索すると出てくる話かしら。
仕事中の電話だったこともあり、今日は敢えて聞きませんでした。
[es]のケース [W-ZERO3[es]]
純正ケースを腰に付けられるようにしてみました。
DIY屋で売っている「ステン曲げ板」を使います。U字に曲げて、形を整え、ケースの裏面にカッターで切込みを入れた所に差込み、接着剤で固定します。
このとき、ケース内側に入っている金属補強板に付けるようにします。
座った状態での装着状態はこんな感じ。
「ちょっと乗っている」のが目障りで済みません。でも、首から下げるよりずっと楽になりました。