Time waits for no one.

こんな時間にアニメのDVDを観たくなる精神状態も、理解不能。

「ときかけ」のカラオケリープ場面まで。
平和な、平和な所までだけ観て、奥華子の「ガーネット」PVをみて、ロケ地、幕張かな？横浜かな？とか想像したり。

テレビは消して、TOKIKAKE HANDBOOKのスケッチをぼ～っと眺めて。

健全に「夢」をみられる瞬間がまたやって来るのか、もう来ないのか。
それは、今は考えないことにしよう。

３Dメガネが夢を増幅する装置ではないことは、使わなくても分かる。

今日が、ただ、過ぎ去ればいい。
どうせ、何も変わりはしないのさ。

その諦めに対するホメオスタシスが、DVDの再生ボタンを押させたのかもしれない。