亡くなった人のBlog記事とかが広告で汚されるんですね。雑草が生えるように [広告どないかせい！]
入院したり、亡くなったり更新が途絶えた人のBlogは、60日後から広告が生えます。
一方的に。元々表示していた人には関係の無い話。
そりゃ、ヤル気無し男と区別が付かないのは判るが。何となく納得がいかない。
というか、何をさせたいの？ワケわかんない。
どうなるか見たければ、簡単な方法がある。
ずっと更新していない、「平社員日記」
http://hira.blog.so-net.ne.jp/
や、「古田敦也公式ブログ」
http://atsuya-furuta.blog.so-net.ne.jp/
が一番簡単。上にデーン。各記事を開いた下にデーン。特定のキーワードにも。
ソネブロの昔の告知にNiceを付けられた方たち（かなりの人が更新を中断されている）
http://blog-wn.blog.so-net.ne.jp/2005-12-16#favorite
のアイコンをクリックして、各ブロガーの記事がどのようにされるのかを確認するのも良いと思う。
ボックス広告表示仕様変更のお知らせ
http://blog-wn.blog.so-net.ne.jp/2009-05-14-2
このたび、60日以上更新のないブログに広告が自動的に表示される仕様（詳細）に、ボックス広告が対象となりました。今後、対象となるブログには順次適用されます。 なお、これによって表示された広告は、記事の投稿・更新を行うことで、管理ページより外すことができるようになります。
更新できる人はいいのよ。
自力で更新できなくなったら問答無用すか。
あるいは、人に頼んでmoblog代理投稿をおねがいするか。
何か、つまらないことだけれど、変。
広告騒ぎから１か月 [広告どないかせい！]
アレだけ物議をかもした「広告」騒ぎからまもなく１か月です。
全く気配がありませんが、どうなったのでしょう。
慎重に事を運ぶ事に異論はありません。
ただ、「あの性急なやり方は何だったの」と思うだけ。
So-net様からの手紙Part２ [広告どないかせい！]
出すのを忘れてたランチのコーヒーのごとく、あの騒ぎが収まって早一週間が経過しようかという日に、お手紙が来ました。
１）広告の審査がちゃんと出来ていませんでした。すんまそん。
２）広告審査に関する記述・説明は広告停止中に付きまだ未公開です。
３）チクって頂いた怪しい広告はシバいて（関西語）おきました。これからもインフォデスクにチクってやってくんさい。
でね。１）は判るんだけれど、２）は、言われなくても初めにやらなくちゃ。３）も何処かに書いてね。
それにしても、大分時間が掛かるみたいね。何も進展を示していないところを見ると。
以下、原文ママ。
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So-netインフォメーションデスクです。
いつもSo-net blogをご利用いただき、まことにありがとうございます。
このたびは、ご連絡にお時間をいただき、大変申し訳ございませんでした。
お問合せいただきました件についてご回答申し上げます。
新事業の苦悩？ [広告どないかせい！]
”お前らは新事業を担う為にここに集められてるんだから、先ずはこれが立ち上がるんだと思ってがんばれ。”
暫く後
”今期方針だ。赤字は許されないからな。”
「くっそ～～～～！！」平社員の叫びが聞こえそうです。
もしかして、そんなこんなで広告ですか。
さる！草履を持てぃ [広告どないかせい！]
突然ですが、スタッフサービスさまのコマーシャルで、「さる」だったり「ザル」だったり「ガッツさん」だったりする奴ですが。
いま、ソネブロの広告見ていると、一体何を「ぼけて」この記事に「この広告」かなって悩んでおります。
さっき、UPしたコーヒーメーカーの記事にくっ付いてお絵描きソフトのコマーシャルが出てきて「何じゃらほい？」と思ったのですが、
読み返すと、「フィルター」に反応したようで。
他に、先頭記事では毎回カレンダーのコマーシャルが出ているようですが、こいつは、左フレームの「カレンダー」という文字に反応している模様。
AdSenseは、記事の内容に併せて広告を云々とぬかしておりますが、所詮こういうものだということがよく判ります。
「あ、、、ザルね」
さて、この記事にはどんな広告が付くのやら。
#個人的には、NZ旅行の記事の雪に反応したと思われる「四月の雪｣が一番のぼけです。
#「ち○ぽ」を除いて
広告のポリシーは何処に [広告どないかせい！]
もう、ウンザリの人も多いでしょうが。本件いろいろ問題を巻き起こしていますんで。
さて、今回表示される広告ですが、その表示ポリシーや、問題広告の通知先など、９月１０日午後１時時点で一切明らかにされていません。
お問合せをしたところ、、次のメールが。
【提案１】嫌な広告は拒否できるシステムにしてほしい [広告どないかせい！]
初出タイトルがあまりに感情的だったのでちょっと修正....
今回の体たらくに対する対処案につきまして、拙い意見など。
自動広告システムでは、どんなに工夫しても記事作成者の意図をぶち壊す広告を付けてしまう事を排除できません。普通、Web以外の広告では、場を提供する人に選択権があるよね。
従いまして、もぐらたたき方式ですが、
１）付く広告は最初に付与した時点で固定（毎回変えたりしない）
２）付いた広告の内容が気に入らなければ、「差し替え」を指定できる。その広告の代わりに別の広告が出る。これもダメなら次。記事作成者が気に入るまで何度でも差し替え出来る。
差し替えられた広告は、二度と出ないようにして欲しいですが、これは難しいでしょうね。
でも、難しいからやらないというのは、CSを売りにする企業としては失格。
