SSブログ

中部電力のリリース転載 [ヌクリア]


クリックすると大きくなります。以下、勝手な想像です。
radiator.jpg
損傷部となっています。よく見ると2本程、管が無いのが分かります。
塗装?のはげ方や管のゆがみから、写真右の管の無い孔から左に強いジェット噴流があって、周囲の管の表面が削れ(それも長期間)、肉が薄くなったところから折れたり陥没したのかなと想像します。硬い物が当たった凹みでの壊れ方には見えません。
endcap2.jpg
脱落したと言うエンドキャップです。直径20cm、重さ3.5kgだそうです。見るとそんなに歪みや凹みも無く、ぽろっと落ちた感じ。
endcap1.jpg
そのキャップが付いていた場所ですが、これもまたキレイに取れています。
何で付けていたのでしょう。アロンアルファ?
赤い汚れが点検前の排水時に着いた可能性があるので読み取ることは難しいですが、管の内外が同じ変色具合に見えます。

エンドキャップが取れて直ぐな感じはしません。

ということは、どういうこと?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0