今も焦げた臭いが立ち込めています [いい加減に作ったメシ達]
Yohokamaのビルで異臭騒ぎがありました。この部屋のオーナー兼住人のAさん(自称20代)が冷凍餃子を焦がし、消火のため水を入れたところ激しい音と共に煙が充満したとのことです。直ちに換気を行ったため、現在は煙は収まっています。至る所で焦げ臭いが確認できます。
現場のフライパンには焦げ付いた餃子の皮がこびりついたままで、現在熱湯を使った処理を試みていますが除去作業は難航している模様です。
地元の衛生局によれば、この程度では内容物は異常な状態ではないので中身だけ安心して食べて欲しいとのことです。
当局の事情聴取によれば、Aさんは30分前まで寝ていて、やや意識が薄いまま作業に取り掛かったが何時もの作業なので大丈夫だと思ったと話しているということです。
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