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7万円のフルデジタルアンプ対4千円の中華デジタルアンプ [不快な内容でご迷惑をおかけします]

もう、Youtubeで散々やられているネタなのですが、ソニー最後のESシリーズ?TA-F501と、先日買って改造しまくっているLP-2024A+に大きなスピーカーを付けて聞き比べてみました。

スピーカは言わずと知れたJBL 4312A。我が家に来て31年目。
再生したのは、鈴木康博さんの”Forward"。

うん。
静かめのボリュームで聞くのであればどちらでも有り。4000円のアンプに対して部品の付け替え、電源強化をしたらこんなにしっかり鳴ると言うことに驚きました。

もちろん、一方はデジタル処理の最先端(2007年当時)をつぎ込んでいて勝負になるとか言う話しではないのだけれど。

このアンプとスピーカーのセットだけがポンって置いてあって、静かに鳴っていたら違和感がないかも知れません。

TA-F501がもし昇天したときは、この4000円をリリーフで使おうかしら。
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