床が抜けました [不快な内容でご迷惑をおかけします]
3月12日から2ヵ月半。ようやく1フロアの大きな床面の取り除きが終わりました。
この下のフロアからはRC打設済みの床になるため、破砕か切断が必要になります。
柱の撤去も必要ですが、構造を維持するため最後に行うものと想像されます。
首都圏では大雪時、不要不急の外出はひかえませう [不快な内容でご迷惑をおかけします]
屋根が落ちたり、
スリップ事故も
スリップ事故も
自宅待機願います [不快な内容でご迷惑をおかけします]
成人の日の頃は毎年滑りに出かけていた。
今年は妙に気が乗らない。
理由は色々あるのだが、実際自分には直接関係が無いこと。
そうは言っても、「関係ないもんね~」という程お気楽な性格ではない。
遠慮ってあるのだ。
人が頑張っているからこそ、自分が怪我をしたり、風邪をひく様な「うっかり」をする訳にはいかないのだ。
ライブ期間中、しばじゅんが家に篭りっきりになる気分の欠片を知った気がする。
今年は妙に気が乗らない。
理由は色々あるのだが、実際自分には直接関係が無いこと。
そうは言っても、「関係ないもんね~」という程お気楽な性格ではない。
遠慮ってあるのだ。
人が頑張っているからこそ、自分が怪我をしたり、風邪をひく様な「うっかり」をする訳にはいかないのだ。
ライブ期間中、しばじゅんが家に篭りっきりになる気分の欠片を知った気がする。
イイニクの日 [不快な内容でご迷惑をおかけします]
11月29日を「イイニクの日」と名づけた人が居るようです。
まだ29日になったばかりなのに、ツイッターのそれ系のリンクをたどると、何やら肉の写真ばかり。
正直、レストランなどのメニュー誤記(って何やねん!)で不信感120%な状況ですので、そういう生肉の写真を見るに付け、「アヤシイ....」としか思えない悲しい自分です。
さて、明日、否!今日は送別会があります。
研究所時代、最後の、そしてSEになって最初の上司にあたる人であり、喧嘩もしつつ、仕事について沢山教わった方です。
リタイヤして、隠居されるタイプではないと思うのですが、想像では「来週からやる事がなくて」とか言うのではと。
この上司のような人がバリバリやる場所が今日も沢山あるような日々なら、自分もこんなに鬱々しないだろうにと思ったり。
これ以上は書くのを止めますが、、、何だかなぁ。
「イイニク」が「言い難」に見える11月29日です。
まだ29日になったばかりなのに、ツイッターのそれ系のリンクをたどると、何やら肉の写真ばかり。
正直、レストランなどのメニュー誤記(って何やねん!)で不信感120%な状況ですので、そういう生肉の写真を見るに付け、「アヤシイ....」としか思えない悲しい自分です。
さて、明日、否!今日は送別会があります。
研究所時代、最後の、そしてSEになって最初の上司にあたる人であり、喧嘩もしつつ、仕事について沢山教わった方です。
リタイヤして、隠居されるタイプではないと思うのですが、想像では「来週からやる事がなくて」とか言うのではと。
この上司のような人がバリバリやる場所が今日も沢山あるような日々なら、自分もこんなに鬱々しないだろうにと思ったり。
これ以上は書くのを止めますが、、、何だかなぁ。
「イイニク」が「言い難」に見える11月29日です。
正しく怖がれるようになりたい [不快な内容でご迷惑をおかけします]
10分ほど前、宮城県沖の地震について緊急地震速報がパソコン画面に流れた。
自分の居る場所は幸いほとんど揺れなかった。
でも、毎度ながらこの速報画面が流れるのは気持ちの良い物ではない。
いっそ、こんな警告が出ないようにしたほうが精神衛生上いいのかもと思ったりする。
でも、知らないで地震に襲われるのと、5秒でも早く情報を貰うのと、どちらがいいかと尋ねられたら、情報が欲しいというのが今の自分。
「ふん、どうせ大したことは無い」と生意気を言えるほど肝が座っては居ないのだ。
気付けば、身の回りにあるものの多くは、恐怖心を取り除くためのものだったりする。
保存用の水も、非常用バッテリーや沢山の電池の買い置きも。
カップヌードルやトイレットペーパーの箱買いも。
放射能測定器も。
ガソリン満タンでずっと駐車場の肥やしになっている車も。
「いざ」に囚われすぎている。
でも、仕方ない。怖さを打ち消す材料は、知であり情報であり、備えであると信じているから。
でも、せめて、正しく怖がれるようになりたい。
無用の心配で耗弱したくない。
参っちゃうよ。本当。
自分の居る場所は幸いほとんど揺れなかった。
でも、毎度ながらこの速報画面が流れるのは気持ちの良い物ではない。
いっそ、こんな警告が出ないようにしたほうが精神衛生上いいのかもと思ったりする。
でも、知らないで地震に襲われるのと、5秒でも早く情報を貰うのと、どちらがいいかと尋ねられたら、情報が欲しいというのが今の自分。
「ふん、どうせ大したことは無い」と生意気を言えるほど肝が座っては居ないのだ。
気付けば、身の回りにあるものの多くは、恐怖心を取り除くためのものだったりする。
保存用の水も、非常用バッテリーや沢山の電池の買い置きも。
カップヌードルやトイレットペーパーの箱買いも。
放射能測定器も。
ガソリン満タンでずっと駐車場の肥やしになっている車も。
「いざ」に囚われすぎている。
でも、仕方ない。怖さを打ち消す材料は、知であり情報であり、備えであると信じているから。
でも、せめて、正しく怖がれるようになりたい。
無用の心配で耗弱したくない。
参っちゃうよ。本当。