シュゲェ [つれづれ]
#タイトルから察するに、遂に壊れたようです。人格が....って今更ですか。
当方、数年前は「とど」と呼ばれた位、たる型でございます。
従いまして、サスペンダー愛用者(もう少しで2桁本。Yシャツより多いかも)なのですが、このサスペンダーという奴、
留め方1)携帯ストラップ同様、金具で挟んで留める
留め方2)ボタンをつけて留める
の2種類あります。
留め方1)は、かなりの確率でスーツパンツのウエスト部分を壊します。
で、ボタンで吊るようにしたかったのですが、ここ数年、ウエスト拡張に伴い毎年スーツパンツを買い換えていたもので、タイミングを逸していました。
この度、2001年以来、初めて体重が70kgを割り込み、昔のスーツが穿ける?着られる?様になったのを機に、「これを維持するために」昔着ていたのスーツパンツにボタンをつけてみました。
針仕事は何年?何ヶ月ぶり?良く分かりません。
サスペンダーも、UK製のALBERT THURSTONを2本も新たに買い込み、完全に、体形維持必至の状況に。なお、本場UKではbracesと言うそうです。豆知識?!
今手元にある奴は、ちょっとカジュアル過ぎて仕事用には微妙ですが、兎も角、動機作りが重要なので。
さて、どうなることやら、、、
ところで、ボタン+皮バンドで吊るようにすると、金具止めのときと比べて、全長が長くなります。
そのために長さ調節が出来るはず、、、なんですが、私のようにカッコつけてUKモノなどに手を出しますと、向こうの人の体形に合わせてあるので、背中の「Y」がぐ~んと上に上がって「T」になってしまいます。
凄く不恰好です。
で、
の青マルのような「詰め」が必要になる場合があります。
#これが一番面倒だったのよ...
この後、勢い余って家にある全てのサスペンダーのメンテナンスを始めてしまいまして、都合6時間。
伸びたゴムを交換したり、服地に優しくない金具を、昔捨てたちょっと高級品のサスペンダーからの外し品と交換したり、それも出来ないものについては硬質スポンジ材を挟んで少しでも服に食い込まないようにしてみたりと、まぁやるわやるわ...
最後には、残った金具でカレンダーをぶら下げてしまいました。
当方、数年前は「とど」と呼ばれた位、たる型でございます。
従いまして、サスペンダー愛用者(もう少しで2桁本。Yシャツより多いかも)なのですが、このサスペンダーという奴、
留め方1)携帯ストラップ同様、金具で挟んで留める
留め方2)ボタンをつけて留める
の2種類あります。
留め方1)は、かなりの確率でスーツパンツのウエスト部分を壊します。
で、ボタンで吊るようにしたかったのですが、ここ数年、ウエスト拡張に伴い毎年スーツパンツを買い換えていたもので、タイミングを逸していました。
この度、2001年以来、初めて体重が70kgを割り込み、昔のスーツが穿ける?着られる?様になったのを機に、「これを維持するために」昔着ていたのスーツパンツにボタンをつけてみました。
針仕事は何年?何ヶ月ぶり?良く分かりません。
サスペンダーも、UK製のALBERT THURSTONを2本も新たに買い込み、完全に、体形維持必至の状況に。なお、本場UKではbracesと言うそうです。豆知識?!
今手元にある奴は、ちょっとカジュアル過ぎて仕事用には微妙ですが、兎も角、動機作りが重要なので。
さて、どうなることやら、、、
ところで、ボタン+皮バンドで吊るようにすると、金具止めのときと比べて、全長が長くなります。
そのために長さ調節が出来るはず、、、なんですが、私のようにカッコつけてUKモノなどに手を出しますと、向こうの人の体形に合わせてあるので、背中の「Y」がぐ~んと上に上がって「T」になってしまいます。
凄く不恰好です。
で、
の青マルのような「詰め」が必要になる場合があります。
#これが一番面倒だったのよ...
この後、勢い余って家にある全てのサスペンダーのメンテナンスを始めてしまいまして、都合6時間。
伸びたゴムを交換したり、服地に優しくない金具を、昔捨てたちょっと高級品のサスペンダーからの外し品と交換したり、それも出来ないものについては硬質スポンジ材を挟んで少しでも服に食い込まないようにしてみたりと、まぁやるわやるわ...
最後には、残った金具でカレンダーをぶら下げてしまいました。
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