年賀状作成の準備

年賀状を作るのに1日以上掛けるひとが2012年では3割だったそうな。
https://www.atpress.ne.jp/news/24800
最近はこういう統計が出てこなくて、安近短はやりなのだと思うけれど、以前から時間を掛けている人は相変わらず時間を掛けているのだろう。

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カク云ウボクモ
時間はかかっているが、年賀状作りにはそれ程かかっていないと言うか掛けられない。
かなりの部分、その準備に費やしている。

プリンターがくせ者で、年末になるとインク詰まりとインク切れ。
はがきは近所の質屋の出物を使おうとするので結局クリスマス頃に買う（それも結局コンビニ）ものだから、締め切り前に駆け込み作業をしている。

ここ数年、自分のトピックになる写真を6枚選んでマトリックスに貼り付けて造っていたのだが、コロナ自粛の今年はろくな写真がない。

で、悩んだあげく一枚を選んだ。
どうなったかは正月公開予定。
出来上がった今、冷静に見直せばイマイチ感があるけれど、もうTime Up！

年末恒例

PPC EPSON用プリンタヘッドクリーニング液 顔料 染料 両対応 PP-HC-E01

• 出版社/メーカー: PPC
• 発売日: 2012/06/28
• メディア: Personal Computers

ここ数年、毎年これです。
年賀状の印刷をしようとすると巻き込まれるトラブル。
両手はインクで染まり、プリンタの周囲はスプラトゥーン2でもしましたかという惨状。

早く電子年賀状の世の中になってほしいと願う令和3年の暮れでした。

で、続きは、、

いざ往かん

不要不急の外出は控えるようにと国のお達し。
でも、これは不要不急ではないんだ。

まだ出来る今こそ往く時。
彼方の人に迷惑を掛けぬよう、念には念を入れ、確認して向かいます。

春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て

今年もまた 君がやってくると直太朗が語る。

君は五番目の季節 (初回限定盤)(DVD付)

• 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
• 発売日: 2006/03/01
• メディア: CD

言い古された言葉だけれど、瘡蓋を剥がした後の痛みのような感じが残る。
それ以外の表現が見つからない。

母子手帳

或るアーチストのベスト盤を買ったら、ブックレットの下に「Present」と書かれた冊子が入っていた。
冊子の大きさが、母子手帳と同じだった。

ただそれだけ。
ただ、その偶然に意味を感じた2021年の冬。

Back in TownのX-mas

何年ぶりか、鈴木康博さんのBIT クリスマスライブです。
前の日に駐車場の確認を兼ねてお店までドライブして、時間もルートも確認したはずなのに、、、
今日は首都高速も下道も大渋滞。

開演時間を20分も遅刻してしまいました。

でも、ライブは3時間近く。十分に堪能しました。
男70歳、この青春の火を絶やさずに生きていこうという言葉が、何故かすがすがしく...

情報処理安全確保支援士 合格

足切りラインギリギリでセーフ。

自分的には、よっしゃ～って感じ

マイナス10℃

2021年の12月18日朝のペンション森の風前です。
凍える寒さ。
シーズン初日には厳しすぎます。

皆凍えています。
レストランの中は人で溢れていて、まるで平成バブル期のスキー場の光景。
ただ、今回はあまりの寒さにランチ後外に出て行かない人続出だっただけだと思います。

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コロナウイルス感染者激減の謎

海外では猛威をふるい続けている新型コロナウイルス。
国内の患者数がまるで収束しましたと言わんばかりの状況。

何なんだ。
日本国内にはこれまで何種類も新型コロナ株が輸入されてきた。
が、
国内で変異した株が出たとか、それが猛烈に広がったという話は聞いたことがない。
(調べたかぎりでは、N501S変異ぐらい）

つまり、、
日本の国内で変異し流行を起こすような状況は、これまでなかったのかもしれない。
一方で、今回に限っては日本の国内で「自滅するような」変異を遂げた株ができたという人もいる。

ま、いずれも当てずっぽうだ。
ただ、これまでずっと入ってくることを止められなかったことは事実。

だから、また新種が出て持ち込まれて、国内大騒ぎとなる可能性は大きいと思う。

要は、次の波に備えよということだ。

スタバで待つクリスマス コンサート

1時間後にショウの幕が上がります。

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