忙しいディーラー

昨日クラクション交換を行ったときに、フロントグリルを完全に外すことが出来ず。
助手席側面のグリルとバンパーがくっついた状態で、運転席側（ホーンが付いている）だけ外せたので、その隙間から工具を入れて作業を済ませました。

で、元に戻す際に、グリルはすんなり戻ったのですが、助手席側バンパーとグリルの前後位置がちょっとずれているのに気付きました。

ぐぐっと押しました。
「ばこん！」
ちょっと大きめの音がしてバンパーとグリルの位置がそろったのですが、バンパーを押してみると、前後に動く。

気持ちが悪いので、ディーラーに見て貰うことにしました。店に電話。

すると、、、「今日は、月末ですげー忙しいんです」
一瞬えぇぇぇ～と思いましたが、「そんなに忙しいなら、この店は業績は良いのだろう。その方が良いな」と思い直しました。

樹脂ネジとかが外れてる可能性は有りますが、壊れた部品が落ちた形跡もないので安全上の問題は今のところないとの読みです。

２０年前のクルマだと、金属ネジでの固定が多かったので、ネジの脱落＝パンクリスクですが、今は何もかも樹脂製なのできっと大丈夫。

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警笛交換

警笛ってねぇ。古めかしい表現ですが。

日産車を普通に買うと、ﾌﾟｯﾌﾟ~という文字が似合う音のホーンが付いてきます。

なので、購入後、社外品のホーンに交換することが多いです。
今回も交換。

今までのクルマで記事にしなかったのは、交換作業が単純過ぎたから。
今回、作業中の図は省きましたが、５時間かかりました。

フロントグリルにたくさんのセンサー類、カメラが付いて簡単には外せなくなったため、難儀しました。

抗体の研究

たまたまマツキヨで売っていたので、研究目的で購入。

ワクチン接種後、１～２週間後に実験予定です。

また君はブチルゴムと戦うことにしたのか

こういうぽんこつな画像が掲載され始めると、クルマ弄りの始まりですね。この前は2007年冬なので、13年目ちょっとにしてまたもや.....
さる筋から、「デッドニングを自分でやるなら冬だ」と言われた気がしまして、アマゾンに頼んだら飛び石連休の最終日に届きました。
いま、とある場所でリアドアの内張が剥がされたところです。

以前はどうやったんだっけ。確か初戦で敗れて戦わない方法を選んだ様な気がしましたが、今回は新車＆冬ということで戦うことにしました。

結果、15cmほどを残して、きれいに剥がすことに成功。今日はアウターパネルに防振材を貼ってとりあえず終了。

サービスホールは全開のままインナーパネルは仮復旧。これでも施工前とは全然違います。
やっぱり本牧まで試聴ドライブをし、納得して帰宅です。